邦画 2010
日本 サスペンス
『死んでもいい』『ヌードの夜」『夜がまた来る」石井隆のネオ・ノワール最新作
竹中直人、大竹しのぶほか実力派俳優が石井作品に再び集結。
新ヒロインに抜擢された佐藤寛子がすべてを晒して体当たりで挑む。
10月2日(土)全国ロードショー
男は、女のすべてを許し、救いたいと願った ————
とある街でバーを営むあゆみ(大竹しのぶ)、桃(井上晴美)、れん(佐藤寛子)の美しい母娘。その末娘れんが、ある日『なんでも代行屋』を営む紅次郎(くれないじろう)の事務所を訪ねてくる。「父の散骨時に一緒にばらまいてしまった形見のロレックスを探して欲しい」。世捨て人のように生きて来た性善説男・紅次郎は、奇妙な依頼と思いつつも、天使のように純粋なれんを放ってはおけず捜索を始める。しかし、これがきっかけとなり、 “3人の女たち”の欲望を纏った完全犯罪に巻き込まれてゆくことになる。そして、その完全犯罪の先にあったのは、れんの抱えるさらにおぞましい闇だった。次郎はれんを救うため、彼女の闇を抱き続けて来たある深い森へと導かれるように入ってゆく……。

女は汚れた自分の人生を、どんな手を使っても“削除”したかった。
男はたとえ彼女に殺されても、彼女を救いたかった。
竹中直人、佐藤寛子、東風万智子、井上晴美、宍戸錠/大竹しのぶ
監督・脚本:石井隆
撮影:柳田裕男、寺田緑郎、照明:宮尾康史
美術:山崎 輝、音楽:安川午朗、録音:北村峰晴、
編集:村山勇二、助監督:日暮英典
2010年
日本
127分
カラー
1:1.85ビスタ
ドルビーSR
2010「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」製作委員会
銀座シネパトス、シネマート新宿他
クロックワークス